女社会、というかオバサン社会
こんばんは、暗闇列島です。
ブログ開始して今日で4日目です。
三日坊主にしない、という目標はクリアできて満足です。
昨日の課長の発言の一件ですが、部長にきつくお叱りを受けたそうです。
当然だよ。
今日からしばらく職場の話をしていきたいと思います。
私の会社はアルバイト、パート、契約、派遣などの非正規労働者が7割ほどいて、男女比は女性が9割、正社員も女性の方が多いので、「女社会」だ。
しかし、高齢化?が進んでおり、40代50代が圧倒的に多い、オバサン社会である。
非正規の方々は、結婚・出産で家庭に入り、子育てが一段落してから、うちの会社に入られた人が多いが、「この会社は変な会社だよ。」と言う方が多い。
変、というのは仕事の内容、やり方、社員の性質?などを指しているそうだ。
私といえば、新卒でこの会社に入社し、転職経験がないので、他の会社は知らない。
変と言われても他社を知らないので、「ふーん、そうなんですか。」と受け流すしかない。
彼女たちの中には、度々「こんなの正社員の仕事でしょ。なぜ私たちにやらせるのよ。」と仰る方がいる。
私も、「これって上司の仕事では?なぜヒラの私にやらせるの?」と疑問に思うことは時々ある。
しかし、それは口に出せない。
口に出せるか出せないかの違いだ。
対立ではなく、歩み寄りたい。
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